コンフェデ杯日本VSブラジル戦の結果速報

コンフェデレーションズカップ２０１３の開幕戦となる
ブラジルとの試合を観戦しながら書いてます。

ネイマールが凄い！
フッキやパウリーリョも凄いけどネイマールが凄い！
と思いました。
前半が始まって僅か３分であの劇的なゴール。
思わずシビれちゃいましたよ。
さすがはサッカーの神様・ペレが絶賛しているだけの逸材ですね。
ロンドンオリンピックでも彼が４得点したことは
今でも強く印象に残っています。

まだ２１歳でしたっけ？
これからメッシと組むということで、
更なる活躍が期待される選手ですが、
来年のワールドカップでも間違いなく最大級の注目を浴びることでしょう。

それにしても、何だか今日は川島がイマイチ冴えてない気が。
後半も開始早々３分でやられちゃいましたからね。

日本も何度かチャンスがありましたが、得点には繋がらず。
しかも、最後の最後にジョーにダメ押しの１点を奪われるという、、、。
結局、０対３で終わっちゃいましたね。

やはり、ブラジルは強かった！

タグ：コンフェデ ネイマール フッキ パウリーリョ ブラジル

サッカー速報 W杯アジア最終予選 本田のPKで同点！

埼玉スタジアム2002で行われたオーストラリア代表との試合、
後半にオアーからまさかの先制点を許してしまったのですが
終盤に本田圭祐がしっかりPKを決めてくれたので、１対１の同点に。
これでワールドカップの出場が決定しました！
今夜はあちこちの繁華街で、大騒ぎになることでしょう。

何というか今日のオーストラリア戦は、
どこかの国みたいに汚いプレーがなくて
まさに先進国同士の紳士的なゲームという印象でしたね。

日本キラーとでも呼ぶべきケーヒルにはヒヤヒヤさせられましたし、
シュワルツァー（シュウォーツァー？）のスーパーセーブが光る好試合でした。
敵ながらアッパレ、と思いましたよ。

よく分からないところでハーフナーマイクを投入した場面とか、
解説の松木さんはザッケローニの采配に不満があるようでしたが
長友も香川も、遠藤もうっちーも良く頑張った！

タグ：長友 香川 ワールドカップ ザッケローニ 本田圭祐

日本ダービー2013の結果／武豊×キズナが制す！

日本ダービーは武豊が乗ったキズナが優勝しましたね。

キズナは単勝１番人気だったようなので、
今回の勝利を予想していた人も沢山いただろうと思います。
ちなみに2012年はの優勝馬はディープブリランテ、
2011年はあのオルフェーブルです。

ところでJRAの公式サイトを見ると、
歴代の優勝馬の名前がずらっと並んでいますが、
終戦直前の1943年や1944年にも開催されていたことにビックリ。
さすがに1945年はやってませんが、、、。

何はともあれ、改めて考えてみると
日本ダービーに出る馬たちって、超スーパーエリートですよね。
日本にいる競走馬の数は、今は７０００頭くらいだと聞きましたが、
僅かそのうちの１８頭しか出馬出来ない訳です。

その７０００頭の中には有名な親から生まれ、
子供の頃から厳しいトレーニングを課されても、
ケガや病気を煩ったり、芳しい成績を出せない馬も沢山いるでしょう。
それどころか、処分されて「馬肉」として食されてしまう馬だって
少なからずいるわけです。

日本ダービーは馬たちにとっても一世一代の大舞台。
どの馬が優勝しても、どの馬がビリでも、
心の中で拍手を送りたいと思っています。


⇒勝てる馬が２秒で分かる方法

タグ：日本ダービー 2013 データ キズナ

三浦雄一郎がエベレスト？チョモランマ？に登頂

プロスキーヤーの三浦雄一郎氏が、８０歳という年齢でエベレストに登頂成功。
史上最高齢での記録ということなので、
まあ、偉業であることは間違いないでしょう。

１９７０年にも８０００m地点からスキーで大滑降するという
大冒険も成し遂げている三浦氏。
知人に関係者がいるのであまり悪く言いたくないのですが、
かねてから本人及び周囲が嬉々として
「エベレスト、エベレスト」と表現するのには
何とも言えない違和感、嫌悪感を覚えます。

「エベレスト」って、「たかがイギリス人の測量係」の名前でしかないのに。
イギリスから勝手に他人の土地にやって来て、勝手に標高を測って、
勝手に「エベレスト」なんて名前を付けられてしまったのですが、
古くからチベット人には「チョモランマ」（大地の母、の意）、
ネパール人には「サガルマータ」（世界の頂上、の意）と呼ばれてた訳ですから。

例えて言うなら、江戸時代にアメリカ人が富士山を勝手に測量して
「ペリー」だの「ワシントン」だの名付けてしまうようなものですよ。

なので私は、三浦氏の「スキーヤー」「冒険家」としての実績は尊敬するけど、
こういう「鈍感さ」が許せないのです。

タグ：サガルマータ エベレスト チョモランマ 三浦雄一郎 チベット ネパール

茂木宏美、旦那に支えられて国内女子メジャーに挑んだ結果は？

茂木宏美プロが快挙、夫の窪田大輔さんも大喜びしていることでしょう。
ワールドレディスチャンピオンシップ　サロンパスカップ（長い、、、）で
念願の初優勝です。

プロ１２年目にして、ようやく辿り着いたメジャー初制覇。
本人曰く「夢にまで見た」という大舞台でした。

２位となった佐伯三貴とは２打差の通算９アンダー。
決して体格的には恵まれていない茂木プロですが、やりましたね。
ちなみに、優勝賞金は２４００万円だそうです。

他の日本人選手の結果は、
森田理香子が３位、横峯さくらが７位、
不動裕理、藤田幸希は８位タイ、上原彩子は１９位タイという結果でした。

タグ：旦那 佐伯三貴 横峯さくら 茂木宏美 ゴルフ

マリア・シャラポワとグリゴール・ディミトロフ、路上キスとその後

マリア・シャラポワと言えば、アスリート界屈指の美貌とその実力で
特にテニスに興味がないという人にも広く知られている人ですが、
かねてから交際を噂されていたディミトロフとの熱愛関係を公式に認めました。

その背景には、マドリッドで路上キスした写真が報道されたことがあるようです。
ちなみにお相手のグリゴール・ディミトロフってこんな人。



なかなかの好男子ですね。
あのシャワポワから認められるだけあって実力もバッチリ、
テニス界でも注目度が急上昇している選手。

年齢はシャラポワより５つも下だそうですが、
この二人、夜になるとラリーがスゴそうですよね（笑）。

タグ：マリア・シャラポワ グリゴール・ディミトロフ 熱愛 路上キス 交際

長谷部、被災地に２億寄付

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000019-tospoweb-socc

昨日の対ヨルダン戦、残念でしたね。
品位に欠ける一部の地元民によるレーザーによる妨害があったにしても、
どこか不甲斐が感じられる試合でした。

個々の選手の動きがどうだったとか、
ザッケローニの采配がどうだとか、戦術がどうのこうのとか、
そんな「評論」は巷の自称サッカー通の人たちに任せておくとして、
私が少しでも広めたいのはこの話題。

キャプテン、男前過ぎます！
２億ですよ、２億。

彼が今もらっている年俸からしても、
そしていつまで現役のサッカー選手でいられるかどうか、
というリスクを勘案してみても、いくらスーパースター長谷部とはいえ、
彼にとって決して小さな金額でないことは明白ですよね。

一部の偽善的なタレントの行いとは比べることさえ失礼ですが、
本当に格が違う。
長谷部のこの行動は、ずっと語り継がれて行って欲しいと思います。


＞＞心を整える。

タグ：長谷部誠 寄付 被災地 キャプテン

ワールドカップ出場決定なるか？ 日本ーヨルダン戦

今、テレビで日本対ヨルダン戦の中継を観ているところなんですが、
ドキドキハラハラの連続です。
何度か「惜しいっ！」っていうシーンはありましたが
得点には至らず、、、。

いくら本田と長友がいないとはいえ、
ヨルダンくらい軽く勝って欲しいものですけどね。

・・・と思っていたら、前半が終わる直前で
まさかの失点！！

どうなる日本代表！？

タグ：W杯 サッカー 日本